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両チームともハーフマンツーマンディフェンスで始まったこの決勝戦。
神奈川は(4)森本からスクリーンプレイでノーマークにパスを出し、ゴールを狙う。
対する神戸は(9)是友のスピードを生かし、自ら切り込みチャンスを作る攻撃。
最初にペースをつかんだのは神戸。
激しいディフェンスから速攻につなげ連続得点。
たまらず神奈川はタイムアウト。
これにより神奈川は落ち着きを取り戻し反撃。
(15)園田のミドルシュートを皮切りに速攻を連発。
神戸もタイムアウトにより、以後一進一退の攻防が続く。
第1クォーターは19−14で神奈川リードで終了。
第2クォーターも一進一退の攻防は続く。
両チームとも持ち味を十分に発揮。
効果的なタイムアウトもあり32−28の神奈川リードで終了。
ゲームが動いたのは第3クォーター。
神戸(9)是友の3ポイントシュートをはじめ、(14)井上、(12)川西の頑張りで40−44と逆転に成功。
第4クォーターに入っても神戸ペース。
神奈川はスクリーンプレイを防がれ得点が伸びない。
(14)神保がリング下で頑張るが得点差が縮まらない。
果敢にボールを取りにいくが、48−55で神戸が接戦を制した。
両チームとも自分たちのプレイを崩さず、また効果的なベンチワークなど決勝戦にふさわしいゲームであった。
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